縄文杉が発見された日
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
5月28日は、初めて縄文杉が発見された日なのだそうです！
当時屋久町観光課長を務めていた岩川貞次氏が、「小杉谷の奥に巨大な屋久杉があるらしい…！」との話を聞きつけ、実際に調査を開始したのだとか♪
調査探索の末、1966(昭和41)年5月28日にとても巨大な屋久杉を発見したそうです！
発見当初は、そのあまりの巨大さから「大岩杉」と名付けられていたそうです。
しかし、当時推定された樹齢が4,000年以上とされ、「樹木が縄文時代から生きている・うねる幹の造形が縄文土器に似ている」ことなど諸説あるものの、いつしか「縄文杉」という呼称に変わっていったそうなのです！
ちなみに、専門家による調査の結果によると、実際の樹齢は約4,000〜7,000年以上前
と推定されているのだとか♪
一度は見に行ってみたいものですね♪
本日もご来院をお待ちしております！
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相江接骨院
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