客席にも貨物が!
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです!
日本の航空各社が、国際線の減便によって減った航空貨物の輸送量を増やそうと、乗客のいない旅客機の床下の貨物スペースに加え、客席も貨物スペースとして使い始めているそうなのです!
各地で不足しているマスクや防護服など、旺盛な輸送需要に応えるための措置なのだそうです!
ANAは22日、上海―羽田で、ボーイング社製「787」のエコノミー席に貨物を載せ始めたそうです。
マスクなどが入った段ボールでほぼ「満席」になったそうなのです!
これは、床下の貨物スペースのみよりも、最大1・4倍運べるそうで、対象路線の拡大も検討しているのだとか。
日本航空も20日から、上海―成田で、客席上の手荷物入れに貨物を載せ始めたそうで、マスクなど医療物資を運ぶそうなのです!
新型コロナウイルスの影響で業績悪化が著しい航空業界に、救済の一手となりえるのではないかと思います♪
本日もご来院お待ちしております!
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相江接骨院
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