はんなりマスク
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
新型コロナウイルス拡大防止に、京都・先斗町の芸妓さんや舞妓さんが手作りマスク約４００枚を京都市に寄付することが先日分かったそうです！
緊急事態宣言を受け、四条通から三条通一筋南まで通じる南北約５００メートルの風情ある石畳の狭い通りも今や、閑散としているそうです。
５月１日から行われる予定だった先斗町「鴨川をどり」も中止になったそうで、花街も５月６日まで自粛となっているのだとか。
「先斗町歌舞会」には、お茶屋が２１軒、芸舞妓は４７人が所属しているそうですが、新型コロナウイルスの影響で現在は営業中止になっているそうです。
そんな中、「私たちに何かできることはないか」との考えから、芸舞妓自らが手拭いなどを用いてマスクを作り、寄付すること決めたそうです！
先斗町を代表する芸妓の千鶴さんは「今は、少しでもお役に立てればと、うちを含め先斗町皆で、マスク作りを頑張っています。不要不急の外出を控えお家では鈍らないよう、お稽古の復習もさせてもうてます。早く普段の生活が戻りますように」と願ったそうです。
出来上がったマスクは後日、京都市に届けられるそうなので、是非チェックしてみて下さい！
本日もご来院お待ちしております！
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相江接骨院
【TEL】072-829-0673
【定休日】土曜午後、日曜、祝日
※ただし急患の場合は、随時対応します。
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