鹿紙
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
先日、奈良公園の鹿を守るために開発された製品という物の存在を知りました！
奈良公園周辺に生息する鹿が、人が捨てたポリ袋を食べてしまい、死んでしまうケースが多発しているそうなのです。
そこで、鹿が食べても害が少ない「鹿紙（しかがみ）」が、共同開発されたのだとか！
鹿紙は、牛乳パックの再生パルプに、鹿せんべいの原料でもある「米ぬか」が配合してあるそうです！
この鹿紙を使ってA4サイズが入る紙袋を作り、土産物袋などに活用してほしいと呼びかけているそうです♪
この袋は1枚100円ほどで、通常の土産物袋の3倍以上なのだそうです。
協賛企業を募って企業ロゴを印刷するなどして、広く採用してもらえる方向で進めているとのことです♪
ポリ袋を捨てないことが何より大切ですが、大事な鹿を守るためのこの取り組みが広がっていくことを期待しています♪
本日もご来院をお待ちしております！
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相江接骨院
【TEL】072-829-0673
【定休日】土曜午後、日曜、祝日
※ただし急患の場合は、随時対応します。
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傘の日
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
本日6月11日は【傘の日】という記念日に制定されているそうです！
日付はこの日が暦の上で「梅雨入り」を意味する雑節の一つ「入梅」になることが多いことからきているそうで、この季節の必需品である傘の販売促進と傘の使い方など、モラルの向上が目的なのだとか♪
江戸時代後期の1804年、長崎に入港した中国からの唐船の舶載品目の中に「黄どんす傘一本」との記述が見られたそうです。
これ以前にも、安土桃山時代に堺の商人が豊臣秀吉に傘を献上した記録など、洋傘が海外から日本に持ち込まれた形跡はあったそうですが、江戸時代の「黄どんす傘」が洋傘として特定できる最古の記録とされているのだとか。
そして明治時代、洋傘の輸入本数が多くなって、文明開化の波とともに洋傘は一気に市民の手に渡っていったのだとか♪
1868年に刊行された「武江年表」という書物に、「この年から庶民にも洋傘が普及し始めた」との記述がされているそうです！
傘は200年も前から日本にあったんですね♪
本日もご来院をお待ちしております！
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経口補水液
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
夏が近付いて、最近は暑い日が続いていますね！
気温が高い日が増えると、注意したいのが『熱中症』ですよね！
外気温が上がると、室内の温度も気付かぬうちに上昇していることがあるそうです。
部屋の中にいても、こまめな水分補給が必要なのだとか。
熱中症対策に、最適の飲み物といえば『経口補水液』があると思います！
水に塩やぶどう糖を混ぜたもので、ほかの飲み物よりも水分と塩分を早く身体に補給できて、熱中症などで起こる脱水症の改善に役立つそうです！
しかし、味について「飲みにくい」と感じる人もいるそうで、特に子供は苦手な場合が多いようです。
そんな中、果汁100％のオレンジジュース200ml、水800ml、塩小さじ1杯、砂糖大さじ2杯を混ぜるというオレンジジュースベースの自家製の経口補水液が美味しいという情報が話題を呼んでいるそうです！
熱中症対策に、是非試してみて下さい！
本日もご来院をお待ちしております！
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冷感和柄マスク
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
京都・西陣にある高級織物の「金らん」織物卸問屋「伴戸商店」のオンラインショップで、自社生地で作った「冷感和柄マスク」というものが販売されているそうです！
このファッショナブルなマスクはとても人気だったそうで、現在まで完売中でしたが、その中の一部アイテムが6月8日から予約販売される予定なのだそうです♪
この冷感マスクは、裏面にナイロンの冷感生地を使うことで、夏用マスクとしてラインアップされているそうです。
たとえば、上質な生地に繊細な縫製を施したブルーが涼やかな「冷感波柄マスク」や、大人用と子供用サイズが用意されている「ひんやり冷感マスク 市松柄」「ひんやり冷感マスク 麻の葉柄」などがあるのだとか♪
オシャレな和柄で、なおかつ夏に向いているというひんやり具合なのだそうですので、是非チェックしてみて下さい♪
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有料化対象外？？
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
7月1日から、レジ袋の有料化がスタートしますね！
日々の生活に大きな変化をもたらそうとしていますが、買い物をするえで店側から提供される袋の中には、有料化の対象外となっているモノもあるのだとか♪
有料化の対象となる“レジ袋”とは「購入した商品を持ち運ぶために用いる、持ち手のついたプラスチック製買物袋」という定義があるそうです！
なんとなく「買い物袋が一律で有料になる」イメージですが、じつは「紙袋」や「持ち手のない袋」は有料化の対象にはなっていないそうなのです！
また、「プラスチックのフィルムの厚さが50マイクロメートル以上の繰り返し使えるタイプのもの」や、「洋生分解性プラスチックの配合率が100％のもの」、「バイオマス素材の配合率が25％以上のもの」も有料化の対象外なのだとか♪
「紙袋」は有料化の対象外ではあるものの、環境問題への取り組みから、紙製の買い物袋であっても有料化に踏み切る企業もあるそうです。
「ユニクロ」と「GU」では、今後1枚あたり10円で有料化される見通しなのだそうです！
お店ごとに価格が違うので、慣れるまで時間がかかりそうですが、環境に優しい良い取り組みだとは思います♪
本日もご来院をお待ちしております！
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おもしろアプリ
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
最近流行っているアプリとして、「よく見るとおかしい画像」というものがあるそうです！
一見すると普通の写真のようなのだが、よく見てみるとどこかがおかしい、そんな間違いを探すパズルゲームなのだそうです！
遊び方は、写真を見ておかしいと思ったところをタップし、「見つけた！」ボタンを押すだけの簡単な操作だけで良いそうです♪
正解だったら次の問題へと進めるそうで、ヒント機能を備えているので、どうしてもわからない場合は頼ってもいいのかもしれないですね♪
ただ、自力で見つけたときの快感は、なによりも得がたい楽しさがあると思います♪
これ一本でも相当な数の問題が収録されているそうなので、かなりの時間遊ぶことが出来るそうです！
是非遊んでみて下さい！！
本日もご来院をお待ちしております！
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縫わずにできるマスクの作り方？？
こんにちは、寝屋川市の交通事故治療のプロ「相江接骨院」スタッフです！
木工用ボンドで有名なコニシさんが、縫わずにできるマスクの作り方を紹介しているそうです！
紹介しているのは、同社が販売する布用接着剤「ボンド 裁ほう上手 スティック」を使った作り方だそうで、同製品1本につき作れるマスクは2枚ほどになるのだとか。
マスクの作り方は3通りあるそうです！
スタンダードな「プリーツマスク（ガーゼ付き）」、いちばん手軽な「プリーツマスク（ガーゼなし）」、顔にフィットする「立体マスク」から自分に合ったものを選べるそうです♪
プリーツマスクは、布を折り紙のように折ってたたみ、裁ほう上手で貼るそうです。
貼ったところを洗濯ばさみでとめて、24時間乾燥させれば完成なのだそうです！
必要な道具は、布用ハサミ、洗濯ばさみ、印付けペンと、100円均一ショップで入手できそうなものばかりなのだとか♪
ガーゼなしのプリーツマスクは、ガーゼを入手する必要がないので、自宅にあるハンカチや手ぬぐいなど布1枚とゴムさえあれば作成できるそうです！
是非チェックしてみて下さい♪
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